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石巻障害年金相談センター
運営:阿部博社会保険労務士事務所
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受付時間 | 9:00~20:00 |
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定休日 | (土日祝日も営業しています) |
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傷病名 | 広汎性発達障害 |
年金の種類 | 障害基礎年金 |
等級 | 2級 |
請求方法 | 認定日請求 |
年齢・性別 | 30代・男性 |
事例68
相談者は小学校時代にいじめを受けており、特にこだわりの強さや周囲の変化への順応の難しさから、頻繁にパニック状態に陥ることがあった。得意な科目と不得意な科目が顕著に分かれ、手先の不器用さから絵を描いたり、工作をすることが苦手であった。音楽や合唱でも周囲と合わせることができず、困難を抱えていた。中学校進学後は、周囲からの支援もなくなり、孤立状態が続いた。友人関係を築けず、先生からのサポートも乏しい中で、得意な社会科では高得点を取る一方、数学など苦手科目では理解が進まず0点に近い点数が続いた。科目ごとの成績差が大きかったが、努力の末、公立高校に合格した。高校では対人関係を築けず、一番前の端の席に座り、最低限の会話のみで過ごした。修学旅行にも参加せず、孤立した高校生活を送った。高校卒業後、就労継続支援A型およびB型を転々とし、現在はA型事業所で就業中。しかし、生活リズムを崩されることを極端に嫌い、自分の感情や考えを言葉で表現することが難しいため、例えばニュース番組を嫌がり、家族が視聴していると突然テレビの電源を切るなどの行動が見られる。生活全般は家族が支え、日常のサポートが欠かせない状況である。
相談者の生育歴や生活の困難さを家族から詳細にヒアリングし、申立書を作成。特に、感情や考えを言葉で表現できない特性と、生活リズムを崩されることへの強い抵抗感、パニックや孤立の経験が日常生活に与える影響を具体的に記載した。
障害基礎年金 2級受給決定となりました。
傷病名 | 自閉症スペクトラム |
年金の種類 | 障害基礎年金 |
等級 | 2級 |
請求方法 | 事後重症請求 |
年齢・性別 | 20代・女性 |
事例82
相談者の家族が相談会に来訪。幼少期から「片付けができない」「忘れ物が多い」といった行動から「変わっている」と見られることが多かった。特定の物事への強いこだわりがあり、突然の予定変更や環境の変化に対応できずパニック状態に陥ることが多く、物を投げるなどして周囲とトラブルを起こすことがあった。また、自分の思いどおりにならないときには自傷行為(壁や柱に頭をぶつける)も見られた。運動や大きな音が苦手で、運動会のピストル音や花火を避けるために特別な配慮が必要だった。学校生活では給食を保健室で食べる場面もあり、感情の高まりからトイレの備品を壊すこともあった。大学には進学したが、人間関係のトラブルにより卒業に至らなかった。現在は聴覚過敏が悪化し、日常生活において飛行機の音や子どもの歓声などが大きなストレスとなっている。過去の嫌な経験が突然フラッシュバックし、感情をコントロールできず怒りを爆発させることが度々ある。また、テレビ番組に対して過敏に反応し、家族が見ているワイドショーの電源を切ったり、音量を下げたりといった行動が頻発している。生活全般を家族が支えている状況である。
まず、相談者の行動特性や生活状況を詳細にヒアリングし、障害年金申請に必要なポイントを整理。主治医には相談者の現状を的確に伝えるために、相談内容をもとに診断書作成の資料をお渡ししました。また、幼少期からの状況や現在の問題行動に至るまでの経緯を分かりやすくまとめ、申立書として作成した。日常生活能力の具体的な困難さを伝えるため、家族にも協力を仰ぎ、生活記録を詳細に証言してもらった。
障害基礎年金 2級受給決定となりました。
傷病名 | 自閉症スペクトラム |
年金の種類 | 障害基礎年金 |
等級 | 2級 |
請求方法 | 事後重症請求 |
年齢・性別 | 40代・男性 |
事例86
相談者の家族が相談会に来訪。相談者は中学入学直後から不登校となり、以降、社会との接点を持たない引きこもりの状態が続いている。他者とのコミュニケーションがほとんど取れず、日常生活や社会生活に必要な手続きはすべて家族が代行している状況である。相談者自身の意志を確認する際も、家族を通じた間接的なやり取りが必要であり、独力での生活や社会参加は困難な状態が続いている。
まず、相談者の長期にわたる引きこもり状態や対人関係の困難さを客観的に記録するため、家族から詳細な生活状況を聞き取り、その情報をもとに申立書を作成した。主治医には、診断書作成時に必要なポイントとして、相談者の社会的孤立の程度やコミュニケーションの困難さ、日常生活能力の著しい制限を具体的に伝えた。また、長期間の引きこもりによるエピソードを審査で適切に評価してもらうために、時系列で状況を整理し、申立書に反映。家族が行った生活支援内容を具体的に記載することで、相談者が自己解決能力を欠いていることを明確に示した。
障害基礎年金 2級受給決定となりました。
傷病名 | ASD・ADHD・うつ病 |
年金の種類 | 障害基礎年金 |
等級 | 2級 |
請求方法 | 事後重症請求 |
年齢・性別 | 20代・女性 |
事例89
相談者の母親が相談会を訪れ、家庭での生活や精神的な状況について詳細な相談が寄せられた。相談者は、過去のいじめや教師からの叱責を思い出すフラッシュバックに悩まされており、人と接することに強い恐怖心を抱いていた。一人暮らしから実家への帰省が勧められたが、過去の知人に会う可能性を懸念し、帰省を拒むことが多い。その際、強いフラッシュバックが起き、泣き叫ぶ、暴言を吐くといった行動が見られた。また、体調が悪化すると入浴や食事を取ることが難しくなり、生活環境が不衛生な状態になることもあった。一方で調子が良い時には外出や資格取得を目指す意欲が湧くなど、行動が活発になる傾向がある。障害雇用による月収約5万円と親からの経済援助を受けているが、心理的ストレスや健康状態の波による行動の不安定さが生活の基盤を脅かしていた。
フラッシュバックやパニック行動:相談者が日常生活でどのように困難を抱えているかを、具体的なエピソードをもとに申立書に記載。
医療記録の活用:過去の診療科の記録や、通院中の診断書を基に、障害の診断根拠を補強。
生活環境の不安定さ:親から提供された日常生活の記録を活用し、障害の影響がいかに深刻であるかを強調した。
収入と援助状況:障害雇用の収入と親からの経済支援の現状を正確に伝え、相談者の経済的自立が難しい理由を説明した。
障害基礎年金 2級受給決定となりました。
傷病名 | うつ病・ADHD |
年金の種類 | 障害基礎年金 |
等級 | 2級 |
請求方法 | 事後重症請求 |
年齢・性別 | 50代・男性 |
事例115
相談者は母親と二人暮らしで生活していますが、母親には自身の障害について十分に理解してもらえない状況です。日常生活では、マルチタスクが苦手で、見通しが立たないことに対する不安が大きく、コミュニケーション面でも困難を抱えています。特に、少しでも早口で話されると内容を理解するのに時間がかかることがあり、空気を読めないと指摘される場面もあります。また、過去の出来事を執拗に覚えており、それに伴う怒りや恨みが根深く残っていることから、対人関係がさらに難しくなっています。パートとして働いてはいるものの収入が赤字状態であり、母親の年金収入に頼って生活している現状です。
年金申請にあたり、相談者の生活全般における困難さを具体的に整理しました。主治医に診断書を作成してもらう際には、相談者が日常生活で抱える問題や特性を詳細に伝えました。特に、以下の点を強調しましたマルチタスクができず、仕事や日常生活での遂行能力が著しく低下していること。対人関係の困難や、障害特性によるストレスで生活全般に支障をきたしていること。さらに、母親が障害について理解を示せていない状況や、家計が赤字状態で母親の年金に依存している事実を申立書に反映しました。これにより、障害による生活の困難さを証明し、適切な支援が必要であることを強調しました。
障害基礎年金 2級受給決定となりました。
傷病名 | 自閉症スペクトラム・ADHD |
年金の種類 | 障害基礎年金 |
等級 | 3級 |
請求方法 | 事後重症請求 |
年齢・性別 | 40代・女性 |
事例121
相談者は日常生活や仕事において多くの困難を抱えていました。人づきあいが苦手で、会話の輪に入ることが難しく、職場ではストレスが大きく涙を流すこともありました。加えて、忘れ物や仕事のミスが多く、片付けが苦手なため、作業がスムーズに進まず苦しんでいました。さらに、同時に複数のことを処理したり、予期しない状況に臨機応変に対応したりするのが難しく、冗談を真に受けることが原因で対人関係に影響が出ることもありました。視線を気にしてしまうなどの特徴もあり、職場での業務は非常に苦痛に感じていました。しかし、娘との生活を支えるために、何とか働き続けていました。こうした状況の中、精神科の受診を検討し始めたとのことです。
相談者の状況を詳しく伺い、初診日の特定から診断書作成までをサポートしました。初診日については、相談者が過去に受診した可能性のある医療機関を一緒に調査し、必要書類を収集しました。その後、医師に相談者の生活状況を詳しく伝え、診断書の内容が実情に即したものとなるよう配慮しました。さらに、障害年金の申請書類を作成する際には、仕事や日常生活での具体的な困難をわかりやすく記載し、年金事務所への提出を代行しました。
障害厚生年金 3級受給決定となりました。
傷病名 | うつ病・ADHD |
年金の種類 | 障害基礎年金 |
等級 | 2級 |
請求方法 | 認定日請求 |
年齢・性別 | 20代・女性 |
事例122
相談者は、幼少期から忘れ物が多く、小学校時代には学校を休みがちでした。専門学校に通い始めたころから、リストカットを繰り返すようになり、アルバイトと学校の両立が難しくなっていきました。マルチタスクが苦手で仕事上のミスが多く、気分の落ち込みも強く感じていました。さらに、母親が以前クリニックで「パニック障害」や「うつ」と診断されていたことから、自分も同じような症状があると感じ、精神科の受診を考え始めました。憂うつ気分や不安が強く、同時処理や予期しない状況への対応が難しい、視線が気になるといった症状が日常生活に影響を及ぼしていました。収入はアルバイトで月2~3万円程度で、母親との二人暮らしを続けていましたが、経済的にも心理的にも不安が大きい状況でした。
相談者の困難な状況を整理し、障害基礎年金の申請に向けて必要な手続きを進めました。まず、初診日を特定するため、これまで受診した医療機関をリストアップし、必要書類を取り寄せました。その後、現在の症状や生活の困難さを主治医に伝えました。申請書類には、学校生活やアルバイトでの具体的な困難を詳細に記載し、現在の症状や生活の状況が分かるよう丁寧に作成しました。年金事務所との連絡や申請書類の提出は代行しました。
障害基礎年金 2級受給決定となりました。
傷病名 | ADHD |
年金の種類 | 障害基礎年金 |
等級 | 2級 |
請求方法 | 事後重症請求 |
年齢・性別 | 30代・女性 |
事例135
大学卒業後、事務職に就いた相談者は、職場でのストレスが次第に体調に影響を及ぼすようになりました。通勤途中や勤務中に吐き気や下痢を伴う腹痛に悩まされ、症状が悪化すると通勤どころか席に座ることも難しい状態に陥りました。こうした体調不良に加え、ADHDの特性による仕事上のミスや周囲とのコミュニケーションの難しさも加わり、職場での適応が困難となりました。現在は、障害者雇用枠でパート勤務を続けていますが、体調や特性への理解が求められる環境での就業が必要な状況です。
相談者の症状や生活状況を詳しくヒアリングし、障害基礎年金の申請に必要な準備を進めました。大学卒業後の初診日を確認し、これまでの受診履歴や診断内容を整理しました。主治医には、職場でのストレスが体調不良を引き起こしていること、またADHDの特性が日常生活や就業に与える影響について具体的に説明し、診断書を作成してもらいました。診断書には、体調不良がADHDの特性とストレスに起因していることや、通勤や仕事が困難である状況を反映させました。申請書類では、大学卒業後から現在までの生活や就業の困難さを詳細に記載しました。特に、職場での適応が難しい理由や障害者雇用での就業状況を補足し、現在の支援が欠かせない実情を分かりやすく伝えました。
障害基礎年金 2級受給決定となりました。
傷病名 | ADHD |
年金の種類 | 障害厚生年金 |
等級 | 2級 |
請求方法 | 事後重症請求 |
年齢・性別 | 30代・男性 |
事例139
相談者は、他者と比較して仕事の覚えが遅いことや職場に馴染めないことに悩み、友人から医療機関の受診を勧められました。その後、何度か休職を繰り返した後、最終的に退職となりました。現在、独り暮らしを続けており、家族との関係が悪いため実家での同居は難しい状況です。日常生活ではマルチタスクの困難さや聴覚過敏、イライラしやすさに加え、将来の見通しが立たないことへの不安を抱えています。また、空気を読むことや雑談が苦手で、周囲のペースに合わせることに苦労していると感じています。一方で、その場で思い付きで行動することは得意ですが、計画が細分化されるとイライラしやすくなります。加えて、ケアレスミスが多く、計画を立てて行動することが苦手であるため、日常生活の中でも多くの支援を必要としています。
まず、相談者の初診日を確認し、過去の受診記録を収集しました。これにより、ADHDと診断されるまでの経緯や症状の変化を明確に整理しました。また、主治医に相談者の困難な生活状況を詳しく伝え、診断書の内容に反映してもらいました。診断書には、相談者がマルチタスクや計画的な行動が苦手であること、聴覚過敏やイライラしやすい性質が日常生活に与える影響、独り暮らしでの困難さを具体的に記載しました。さらに、申立書に退職に至った経緯や現在の生活状況も詳細に反映させました。申請書類には、生活での困難や支援の必要性を分かりやすく説明し、障害厚生年金の申請において十分な根拠を示しました。また、年金事務所とのやり取りを代行することで、申請手続きの負担を軽減しました。
障害厚生年金 2級受給決定となりました。
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